瀧口敬二の発言 (国土交通委員会)

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○政府参考人(瀧口敬二君) 今回出資の対象となりますものは、昨年改正をしていただきました地域公共交通活性化再生法に基づくスキームに従ったものでございます。このスキーム、二段階になっておりまして、地方公共団体自身が地域公共交通網形成計画というものを作るといったこと、その上で、これを実施するために、事業の内容によりますが、地方公共団体や事業者が実施計画を策定をすると、こういったような構造になっております。
 この資金の調達方法というのはこの実施計画の方における記載事項ということになっておるわけでございますが、一方で、実態から申し上げますと、第一段階目の地方公共団体が作成をいたします地域公共交通網形成計画の策定の段階から、地方運輸局も参加している例えば地方の協議会といったものがございますが、こういったところで関係者間で議論が進められるんだろうというふうに考えております。この段階から国土交通省といたしましても資金需要に関しまして情報収集いたしまして、国としてどのような対応が可能なのか、他の優良事例なども参考としながらアドバイスを行うといったような取組を進めてまいりたいと思っております。
 当然のことながら、出資による支援を受けたいというような地方の意向がある場合には鉄道・運輸機構にその旨を伝えまして、積極的に具体的な実務者同士で連携をしていくといったように連絡を密にすると、こういったような対応を進めてまいりたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 瀧口敬二

speaker_id: 27440

日付: 2015-05-19

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会