深澤淳志の発言 (国土交通委員会)
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○政府参考人(深澤淳志君) お答え申し上げます。
都城志布志道路についてお尋ねがございました。
委員御指摘のように、この道路は、宮崎県都城市から鹿児島県志布志市に至る約四十キロメートルの地域高規格道路でございます。九州縦貫自動車道と重要港湾であります志布志港を直結するとともに、物流の効率化や地域間の連携促進などを目的とした重要な道路だと認識しております。
御指摘のように、全体約四十キロのうち約三割が開通しております。残る区間全てにつきまして、現在、国土交通省、それから宮崎県、鹿児島県、それぞれ分担して事業を行っています。北の方から申し上げますと、国が進めている区間のうち、南横市から平塚間二・八キロメートルにつきましては平成三十年度、宮崎県が事業を進めている区間のうち、梅北から金御岳間二・五キロにつきましては平成二十九年度、鹿児島県が事業を進めている区間のうち、有明北から有明間四・三キロメートルにつきましては平成二十九年度、それぞれ開通を予定しております。これらを合計しますと、全体の約五割につきまして開通の見通しが立っているという状況でございます。
全線開通というお話がございましたが、残る区間につきましては、用地買収がまだ二割、三割の区間があったり、用地買収が現在難航している区間もあります。ということで、現時点では開通予定を明確にはお示しできない状況ではありますが、今後更に用地買収の促進を図り、できる限り早く皆様に開通の時期を公表するとともに、宮崎県、鹿児島県始め地元の皆様の御協力を得ながら早期の開通に努めてまいりたいと考えております。
以上です。