池内幸司の発言 (国土交通委員会)

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○政府参考人(池内幸司君) お答え申し上げます。
 被災地は、津波や高潮などに対して極めて脆弱な状況となっておりまして、被災した防潮堤の復旧等を速やかに行う必要がございます。実際、三陸沿岸におきましては、明治三陸津波、昭和三陸津波、チリ地震津波など、三十年から四十年に一度程度の間隔で津波が発生しております。防潮堤につきましては、東日本大震災のような最大クラスではなく、このような比較的発生頻度の高い津波を対象として設計することを基本としております。
 具体的な防潮堤の計画につきましては、道路だけを守るのではなく町全体の安全を確保するよう、海岸管理者である県などが適切に定めております。背後地の命と暮らしを守るために必要な高さの防潮堤を整備することが重要であるというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 池内幸司

speaker_id: 494

日付: 2015-06-16

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会