栗田卓也の発言 (国土交通委員会)

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○政府参考人(栗田卓也君) お答えいたします。
 名古屋駅、既に現在でも多くの駅が集中しておりまして、一日に約百十万人の利用の名古屋圏最大の交通ターミナルでございます。この先、国土形成計画にも位置付けられました今委員御指摘のスーパーメガリージョン、そういったことの形成を支えていくリニア中央新幹線の新駅もその周辺に設置されることが見込まれているということでございます。二〇二七年のリニアの開業に向けまして、名古屋駅周辺では更なる利用者の増が、あるいは往来の増が見込まれるというふうに考えております。
 他方、課題も幾つかあると考えております。既に幾つか御指摘のとおりでございますけれども、例えばで申しますと、名古屋駅は南北に長い形状を成しております。したがいまして、駅の東側と西側の土地利用の状況が相当違います。駅の西側の土地の高度利用を図っていくということも一つの課題かと思います。また、地下空間見ますと、段差が多い、あるいは複雑な動線で少し分かりにくいといったようなことも改善の余地があると思っております。また、将来に向かいましては、リニアが入ってきましたときには、リニアから各路線、あるいは、今御指摘のとおり、路線間の乗換え利便性を確保していく、こういった幾つかの課題認識を持っております。
 このような土地利用、交通施設にまつわる課題を認識をしておるところでございます。

発言情報

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発言者: 栗田卓也

speaker_id: 13645

日付: 2015-09-08

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会