太田昭宏の発言 (国土交通委員会)

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○国務大臣(太田昭宏君) 御指摘の常磐自動車道及び磐越自動車道、この四車線化につきまして強い要望をいただいております。三月一日の全線開通後、交通量が多くなっているという報告も聞いておりますし、また、あの際、現場で大変、直ちに四車化ということについて、増子先生を始めとして強い要望があるということを肌身で感じました。また、この委員会でも増子先生から、中間貯蔵施設への輸送の観点からも四車線化が必要であるという意見をいただいたところでございます。
 このような中で、七月に取りまとめられました国土幹線道路部会の中間答申においても、暫定二車線区間についてはその状態を長期間継続すべきではなく、機動的に対応すべき、このようにされました。現在、暫定二車線区間を四車線化する手続の見直しを進めておりまして、九月一日からパブリックコメントを始めたところです。
 常磐自動車道につきましては、今後、必要な手続を行った上で、被災地復興の観点を重視しながら、四車線化を含めた効果的な対策をしっかり進めていきたいと、このように考えております。
 また、磐越自動車道につきましては、交通量は比較的少ないというものの、冬の大雪のときには閉ざされるという声を現場からもよく聞いておりまして、そうした課題もあることから、優先順位を明確にした上で対策を検討していきたいと、このように思っております。

発言情報

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発言者: 太田昭宏

speaker_id: 28125

日付: 2015-09-08

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会