菅原一秀の発言 (国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○副大臣(菅原一秀君) 舞立先生から、大変総合的かつ総括的な重要な御指摘をいただいたと受け止めております。
 その上で、今、西村副大臣からもるる、デフレ脱却、そしてそのための金融政策、いわゆる三本の矢を放ちながら、そしてそれを確実に前に進めていく、マクロ経済、財政再建、そして金融政策、これを全てしっかり前に進めていくという御指摘、大変重要だと思っておりますが、お話ありました財投の合理化、これにつきましては、委員もよく御案内のとおり、財投を地方等に投ずるということは、一定の役割を果たすものの、言ってみれば借金として残る現実、また歳入というものがしっかり見込めるということはよく注視をしていかなければいけないですが、いずれにしても、その辺りをしっかり留意をしながら進めていくことが大事だと思いますし。
 また、財政健全化につきましては、この夏に、経済財政諮問会議、ここにおける徹底した議論の上で、そこで建議によって私どもしっかり計画を皆様にお示しをする、そういうふうな意識を持っておりますが、成長ベースで約九・四兆円赤字ということがございます。これについても、社会保障、公共事業、あるいは公務員の給与等々含めて総合的な議論が今後されるものと思っておりまして、大変厳しい状況の中にあっても歳出削減、そしてまた同時に、経済の再生でお話あった税外収入、これがきちっと今まで以上に確保できますように努めていきたい、このように思っております。
 以上です。

発言情報

speech_id: 118914332X00420150513_011

発言者: 菅原一秀

speaker_id: 11956

日付: 2015-05-13

院: 参議院

会議名: 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会