室田哲男の発言 (災害対策特別委員会)
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○政府参考人(室田哲男君) 御嶽山噴火を踏まえまして、常時観測火山におきまして緊急的に退避ごう、退避舎の整備ができますよう、委員御指摘のように、平成二十六年度補正予算におきまして消防防災整備費補助金として三億円を確保したところでございますけれども、鹿児島県鹿児島市から退避ごう整備について補助金の申請があり、交付決定をしております。また、平成二十七年度当初予算におきましても当該補助金につきまして十五・八億円計上しておりまして、今後、地方公共団体への要望調査を行った上、その結果を踏まえ、交付することといたしております。
さらに、平成二十七年度からは、新たに退避ごう、退避舎の整備につきまして、新規の施設整備に加えまして、既存の山小屋などの施設の補強等につきましても緊急防災・減災事業債の対象事業としているところでございます。
三月二十六日に公表されました中央防災会議のこのワーキンググループの報告書を踏まえまして、消防庁におきましては、引き続き、関係省庁と連携し、退避ごう、退避舎の整備について支援をしてまいりたいと考えております。