森晃憲の発言 (災害対策特別委員会)

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○政府参考人(森晃憲君) 御嶽山の噴火を踏まえまして、平成二十六年十一月に取りまとめられました科学技術・学術審議会測地学分科会の地震火山部会の報告書におきましては、次代を担う若手研究者が少ない中で、将来的に観測研究を担う火山研究者の減少が懸念され、人材の育成、確保が喫緊の課題であること、そして、観測研究と人材育成を一体的に行うプログラムの構築を目指す必要があることなどが提言されております。
 この報告を具体化するために、現在、省内に藤井副大臣を座長とする局課横断的な検討の場を設け、若手を含む火山研究者の育成のための方策について検討を進めているところでございます。
 具体的には、現在検討中ではございますけれども、その際、他分野の研究者や民間企業等との連携強化によって、火山学の裾野を拡大し、若い研究者が意欲を持って取り組めるような魅力的な研究プロジェクトと、火山研究者の育成のための方策をつくる必要があると認識をしております。
 火山研究者の火山防災協議会への積極的な参加など、様々な活動の場が期待される中で、文部科学省といたしましては、今後とも関係機関と協力しながら、火山研究者の育成、確保に努めてまいります。

発言情報

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発言者: 森晃憲

speaker_id: 15504

日付: 2015-06-19

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会