池内幸司の発言 (災害対策特別委員会)

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○政府参考人(池内幸司君) お答え申し上げます。
 雲仙・普賢岳におきましては、噴火活動に伴い、今御指摘ございましたように大量の土砂が堆積したため、平成五年に直轄砂防事業に着手いたしまして、土石流対策としてこれまでに砂防堰堤や導流堤などの整備を行ってまいりました。また、平成二十六年度からは、溶岩ドームの崩落に対するハード対策といたしまして、水無川一号及び二号砂防堰堤のかさ上げ工事を直轄事業で実施しておりまして、平成二十九年度を目途に完了させる予定でございます。
 また、ソフト対策といたしまして、光波測量等による溶岩ドームの移動状況の監視を行っているところでございます。溶岩ドームの挙動をより詳細に把握するために、今後更に観測点を増設し、監視体制の充実強化を図ってまいります。さらに、警戒避難体制の充実強化を図るため、関係機関とともに情報伝達訓練や避難訓練を実施しているところでございます。
 今後とも、地元自治体等と連携し、ハード、ソフト両面から溶岩ドームの崩落対策を推進してまいります。

発言情報

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発言者: 池内幸司

speaker_id: 494

日付: 2015-06-19

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会