西出則武の発言 (災害対策特別委員会)

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○政府参考人(西出則武君) 気象庁では、全国に百十ある活火山のうち、現在四十七の火山において地震計や監視カメラなどの観測機器を設置し、二十四時間体制で監視し情報発表を行っております。
 昨年九月の御嶽山の噴火を踏まえまして、火山の観測体制の在り方について、火山噴火予知連絡会の下の検討会において提言をまとめていただきました。具体的には、水蒸気噴火の兆候をよりよく捉えるため、火口付近への観測施設の設置が必要であるとの御提言をいただきました。この提言に沿って、御嶽山を含む全国の常時観測火山について、火口付近への立入りが難しい桜島と口永良部島を除きまして、火口付近への観測施設の強化を進めております。
 現地の状況を踏まえて、速やかに整備してまいります。

発言情報

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発言者: 西出則武

speaker_id: 1552

日付: 2015-06-19

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会