三木健の発言 (災害対策特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政府参考人(三木健君) 委員御指摘のとおり、今回の大雨によりまして、九月十日に栃木県内にあります鬼怒川発電所、道谷原発電所、赤川発電所の三つの水力発電所におきまして、発電機及び配電盤設備が水没し発電が停止したのは事実でございます。現在、事業者におきまして原因究明を進めているところでございます。
水力発電の発電機等につきましては、過去の実績から想定される水位上昇を考慮し、浸水のおそれが少ないフロアレベルに設置していると聞いておりますけれども、それを超えた水位上昇が発生した場合には浸水被害が生じる可能性は否定できないところでございます。なお、事業者におきましては、必要に応じまして架台のかさ上げや水密扉の設置等の追加対策を講じている例もあると承知をしております。
いずれにいたしましても、経済産業省として、電力システム全体として安定供給を確保できるように努めてまいりたいと考えております。