宮内豊の発言 (財政金融委員会)
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○政府参考人(宮内豊君) NACCS、輸出入・港湾関連情報処理システムを運用しておりますのがNACCSセンターでございますが、そのNACCSセンターに対しましては、電子情報処理組織による輸出入等関連業務の処理等に関する法律、NACCS法に基づきまして、国が議決権の過半数の株式を引き続き保有することが義務付けられているところでございます。以上に加えまして、同じくNACCS法によりまして、センター職員に守秘義務が課せられるほか、センターの業務運営に対する財務大臣の認可、監督及び報告の求めといった国の一定の関与が行われることとなっておりまして、これらを通じましてセンターの業務運営が適正に行われることを確保しているところでございます。
センターの中における情報セキュリティー対策は、従来から、センターにおいては、情報セキュリティーに関する内部規程を作成して不正アクセスを防止し、さらに不審者の侵入を防ぐ物理的な侵入対策ですとか、データ改ざんの防止といった措置を適正に実施してきたところでありますが、株式の売却後におきましても今後とも引き続き適正に確保してまいる所存でございます。