柳正憲の発言 (財政金融委員会)

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○参考人(柳正憲君) この数字は、先ほど申し上げた数字より一年前、平成二十六年三月末の数字でございまして、数字はこのとおりでございます。
 繰り返しますと、この表で全体が五兆四千億、ここに表がございませんが、そのうち当行として損害担保というのを付けていただいたのは二千六百八十三億ということで、僅か五%でございます。その五%の中で法的整理になったものが七百七十六で、うち損害担保として補填されたものが五百二十四、されなかったものが二百五十二億ということでございまして、ちょっと言い換えますと、当行としてはなるべくリスクを多く取るようにということで損害担保という措置がされましたが、金融機関として自分たちでリスクを見極めるんだというのが一番大事で、なるべくこの制度を使わないようにという努力をしてまいりました。その結果だと考えております。

発言情報

speech_id: 118914370X00920150512_130

発言者: 柳正憲

speaker_id: 1678

日付: 2015-05-12

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会