藤末健三の発言 (政府開発援助等に関する特別委員会)

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○藤末健三君 私は、日本らしさというのはやっぱり一神教の国でないというのが私は大きいと思っておりまして、先ほどポリオの話でパキスタン、アフガニスタンの話を申し上げましたけど、そこでアメリカの方々がなかなか入れないところにはやはり日本人は入っていけるという話を聞かせていただいたことがあります。やはり、日本は平和国家であり、海外にそういう軍みたいなものを派遣するような国家ではないということを認識していて、それで、アメリカ人が入っていけないところでも日本人が入っていき、そういう活動ができるという話を聞かせていただいておりますし、また、様々なところで今まで我が国が実際に仲裁のような役割を果たしたという事例もございますので、日本の強みといいますと、先ほど技術力とか様々なものがあるとは思いますが、この宗教的な対立を、何というか、中道的に、中庸的に対応できるということもあると思いますので、是非その強みも生かしていただきたいということをお願いしまして、質問を終わらせていただきます。
 どうもありがとうございました。

発言情報

speech_id: 118914580X00320150406_021

発言者: 藤末健三

speaker_id: 22845

日付: 2015-04-06

院: 参議院

会議名: 政府開発援助等に関する特別委員会