高市早苗の発言 (総務委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(高市早苗君) 今、石井委員が配付していただきました資料、また御指摘のとおり、二年間のアベノミクスの成果によって雇用、賃金など全体的な改善というのは見られていると思うんですけれども、地方で御活躍の委員の先生方が体感しておられる、そのとおりだと思います。まだまだ地方では実感できないという声、私もたくさん聞いております。もうまさにローカル・アベノミクス、これから正念場でございます。
 総務省といたしましてですけれども、まずは雇用吸収力の大きな地域密着型企業の立ち上げを支援するローカル一万プロジェクト、それから電力の小売自由化を踏まえました分散型エネルギーインフラプロジェクト、これらを推進して、まずは足腰の強い持続的な地域経済を構築してまいります。
 それから、経済産業省と連携をしております地域の元気創造プラットフォーム、これを拡充をして、企業立地や地域の特産品の販路拡大、これをしっかりと支援していくこと、さらに地域の農業、医療、教育、雇用、行政などの分野におきますICTの利活用、これを一層推進いたしまして、地域産業のまずは生産性向上、そして地域サービスの充実、これを図るとともに、地方への新しい人の流れをつくっていく、ふるさとテレワーク、これも推進をしてまいります。
 それからまた、明日いよいよオープンなんですけれども、地方への移住、それから交流関係の情報提供ですとか相談支援の一元的な窓口となります移住・交流情報ガーデン、これを開設し、また全国の仕事や住まいなどのデータを一元的に集約する全国移住ナビも構築してまいります。
 とにかく総務省が持っている様々な政策ツールを総動員して、もう全国各地で安心して生活ができて、学べて、働けて、子育てができる、そういう地域をできるだけ多くつくっていくために、関係省庁ともよく連携しながらしっかりと取り組んでまいります。

発言情報

speech_id: 118914601X00320150324_008

発言者: 高市早苗

speaker_id: 24045

日付: 2015-03-24

院: 参議院

会議名: 総務委員会