石井正弘の発言 (総務委員会)
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○石井正弘君 非常に期待をしているわけでございますけれども、ただ、見ますと、大学等の、あるいは民間の割合がちょっとよそより少ないような感もしておりますので、是非更に働きかけをしていただきたいと思っております。
先ほどの新聞のデータで御覧いただきましてお分かりのとおり、このままだと策定がなかなか難しいという自治体が非常に多いわけでありますので、このままで推移いたしますと、どうしてもこの地方版の総合戦略はいわゆるコンサルタントに、表現はいかがかということはあろうかと思いますが、いわゆる丸投げ的になってしまうんではないかというような危惧の声があります。しかも、全国多くの自治体が同一の業者に依頼をしてしまうということになりますと、どうしても全国似たような内容の総合戦略になってしまいかねないんではないかと、このような声を、実は私も地方、田舎に帰りまして回っておりましたところ、ある町でそういう話を聞いたところでございます。
こういったことをどのように受け止めておられるのかということと併せ、やはり、このまま急いで来年中にということを言われましても、なかなか今のような状況ですから消化不良的にどうしてもなってしまって、いわゆる金太郎あめ的なものになってしまうんではないかと、このような声もあるわけです。特に、震災復興に一生懸命取り組んでおられる市町村におかれましてはなおさらそういうことに危惧の念を持っておられるんではないかと思うんですが、そこでお聞きしたいんですが、この二十七年度中の策定というものは、どうしてもということで引き続き指導、要望されるのか、あるいは若干そういった点、柔軟に対応するということも考えていいんではないかとも思いますけれども、その点、いかがでしょうか。