末宗徹郎の発言 (総務委員会)

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○政府参考人(末宗徹郎君) お答えいたします。
 総合戦略の策定時期のことでございますけれども、この問題につきましては、人口減少問題対策が早く講じられればそれだけ人口減少の歯止めを掛ける効果も大きいと考えておりますので、その意味で地方創生、これは国と地方が連携して取り組むべき待ったなしの課題でございますので、早急に取組を進める必要があると考えております。そのようなことから、各地方公共団体に対しましても二十七年度中に地方版総合戦略を策定いただくようお願いしているところでございます。
 この点につきましては、国といたしましてもできるだけ早期の情報提供をこれまでも行ってきております。例えば、昨年の十月二十日には人口推計の方法の説明会ですとか、あるいは総合戦略を閣議決定した十二月二十七日には地方版総合戦略を策定するに当たっての留意事項をお示しする、さらには年明けにもその策定方法についての説明会を行うというような形でいろいろな情報提供を行ってきておりますし、また、国の方の応援だけでなくて、都道府県に対しましても、市町村間の取組の連絡調整ですとか、特に小規模な市町村へのフォローアップ、そういったことも十分目配りしてくださいといったこともお願いをしてございます。
 そのようなことでございますので、今それぞれの団体で危機意識の上に立ってお取組をしていただいているところでございますので、私どもとしては、先ほど申し上げましたような線で地方において総合戦略を作っていただくよう精いっぱい応援をしていきたいと考えております。

発言情報

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発言者: 末宗徹郎

speaker_id: 4322

日付: 2015-03-24

院: 参議院

会議名: 総務委員会