石井正弘の発言 (総務委員会)
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○石井正弘君 是非そういう方向で努力していただきたいと思っております。
そこで、この問題、高市総務大臣にもう一つお伺いしたいのは、全般の、これからの課題であるわけですが、国も確かに社会保障経費等々、財政いろいろ大変な状態でありますけれども、地方から見ても、毎年この社会保障関係費が大幅に増加をしていくという構造であります。
また、社会資本を見てみましても、更新時期を迎えておりまして、この維持修繕とか様々な費用がこれから発生するわけでありまして、こういった中で、国はこの夏までに財政健全化とそれから経済の再生、こういったことを念頭に置きながら、財政健全化の目標達成に向けた計画を策定すると、このように聞いているわけであります。
そうしますと、その計画を作る中で、アベノミクスが進展しているんだから、もう地方の歳出特別枠とかあるいは別枠加算というものはもう廃止すべきではないかと、こういう動きが当然強まってくるかと思うんですけれども、ただ、国と地方の協議の場でも知事会の方が発言しておられるのを見たんですが、まだ地方から見ますと、いわゆる危機モードから平時モードへの切替えを進めていくと言われても、まだまだ地方ではそのような実感ではないと、このような発言がありまして、まさにそうだと思うんですね。
したがいまして、こういった地方の厳しい財政状況、地方から見た今の経済の状況、こういったものを鑑みる中で、この計画を作る中で、地方の立場をしっかり守って地方財政、対応していただきたいと思いますが、総務大臣の御所見をお伺いいたしたいと思います。