石井正弘の発言 (総務委員会)

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○石井正弘君 大変心強い決意をお伺いいたしました。
 是非、地方財政の厳しい状況を鑑みる中で、地方一般財源総額を確保しながら、また地方創生ということもこれから大事な課題でございますから、必要な財源措置を期待いたしたいと、こう考えております。
 そこで、これに関連して税制改正であります。平成二十七年度の税制改正、私も自民党の方の税調の方で幹事という役を仰せ付かって議論させていただきましたけれども、今般、御案内のとおり、法人事業税の外形標準課税の拡充等々が法人実効税率の引下げに併せまして行われたところであります。
 地方から見ますと、私も主張してきたんですけれども、赤字企業といっても、地方の行政サービス、種々のものを享受しているということでありますから、地方もかねてから主張しておりますとおり、この外形標準課税の拡充というものを是非やっていただきたい。こういう中で今回の方向性が出たということは、これも地方側からしますと評価できるものと思っておりますが、これは党税調でいろいろ議論したんですが、当然、総務大臣の御意向も非常に大事でございました。今回のこの外形標準課税の拡充というものを大臣はどのように評価されておられますのでしょうか。
 それから、今後、更に実効税率の引下げが方向として決まっているわけでありますから、外形標準課税も更に拡充というものを検討せざるを得ないと、こう考えておりますけれども、これにつきまして、いろいろ中小法人等々の配慮ということもあります、地域経済の課題もあるわけでございますが、この点、併せ御見解をお伺いいたしたいと思います。

発言情報

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発言者: 石井正弘

speaker_id: 10095

日付: 2015-03-24

院: 参議院

会議名: 総務委員会