坂本森男の発言 (総務委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政府参考人(坂本森男君) おおむね三年に一度実施しております消防力の整備指針に基づきます実態調査の消防職員の整備率は、御指摘のとおり七六・五%でございますが、平成二十一年度調査の七五・九%に比べて〇・六%増加したところでございます。一方、地方公務員数は全体では大きく減少している中、消防職員数は少しずつではありますが、一貫して増加傾向にございます。これは、各市町村において地域の安心、安全を図るために配慮がされているものと考えております。
消防庁といたしましては、火災件数が減少傾向を示しているものの、近年の救急需要の拡大等に対応するため、消防力の整備指針を昨年十月に改正しまして、これに基づき来年度実施する実態調査については、消防本部の適切な対応を促す観点から消防本部ごとの整備率を公表する予定といたしております。
あわせて、各市町村が必要な消防力を確保できるよう地方財政措置を含め、必要な助言や支援、要請を行うことにより、引き続き消防力の整備指針に基づく消防職員数の確保に努めてまいりたいと考えております。