島田三郎の発言 (総務委員会)
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○島田三郎君 自由民主党の島田三郎でございます。
まず、地方税法改正法案についてお伺いいたします。
まず、地方消費税率の引上げ延期に関してお伺いいたします。
今回の地方税法改正法案においては、平成二十七年十月に予定されていた消費税率一〇%への引上げ時期を平成二十九年四月に十八か月延期することといたしております。これは、デフレから脱却し、経済を成長させるアベノミクスの成功を確かなものにするため、安倍首相が判断されたものと認識をいたしております。また、この二十九年四月の消費税率一〇%への引上げは、社会保障制度を次世代に引き渡す責任を果たすとともに、市場や国際社会から国の信認を確保するために確実に実施することとされ、改正法案においては、いわゆる景気判断条項を削除することとされております。
このように今回消費税率の引上げが延期されたところですが、他方で、特に厳しい財政状況にある地方団体にとって、偏在性が小さく安定的な財源である地方消費税の引上げはやはり重要なものであります。
まずは、地方消費税率の引上げの重要性について、改めて総務大臣にお伺いいたします。