島田三郎の発言 (総務委員会)
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○島田三郎君 次に、軽自動車税についてお尋ねいたします。
他の地方でもそうだと思いますが、私の地元である島根県では軽自動車が大変多く、そこかしこに走り回っているんです。黄色いナンバープレートを付けた車が本当に非常に多いわけなんですね。まさに生活の足となっているわけであります。
昨年の地方税法の改正により、軽自動車の税率が引き上げられました。軽自動車と五ナンバーの車の税率格差の問題や地方団体の貴重な自主財源の充実を図るという観点から大変に重要な改正であったと私は理解をいたしております。しかし、税負担が重くなることについて、地方ではやはり様々な御意見もいただいております。
今回の法案では、軽自動車においてもグリーン課税特例が導入され、税負担の軽減が図られています。この改正については、環境のための制度であると同時に、生活の足という地方の実情への配慮の意味も含まれていると理解しており、私も評価をいたしております。
今後、消費税率の一〇%引上げに向けて車体課税の議論が行われる運びと聞いておりますが、特に軽自動車に頼っている地方の実情に配慮しながら検討を進めてもらいたいと思いますが、総務省の見解はいかがでございますか。