吉良裕臣の発言 (総務委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政府参考人(吉良裕臣君) お答え申し上げます。
総務省は、本年の二月二十七日に、NTT東西の光回線の卸サービスを受けて提供するサービスにおきまして不適切な販売勧誘が認められました二社に対しまして、文書による行政指導を行いました。これらの二社は、電話勧誘におきまして、NTT東西が提供します光回線サービスから自社サービスへの乗換えに関しまして、利用者の申込意思が不十分なまま手続が進められた等の不適切事案が確認されたものでございます。
例えば、NTTの名前を出して単なるプラン変更であるかのような方法を用いて、結果、利用者が事業者変更を理解していないケースだとか、それからNTT東西が利用者本人にのみ発行をする乗換えの手続用の番号を、その問題となる事業者が本人に代わって取得していたというようなケースが認められたものでございます。
このため、両社に対しまして、利用者の意思確認の徹底だとか、説明義務の遵守徹底だとか、再発防止等の報告等を求めました。また指導後、三か月後に、乗換えの申込みのあった利用者への意思確認やその結果の報告も求めているところでございます。