市倉昇の発言 (総務委員会)

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○参考人(市倉昇君) お答えいたします。
 二〇一五年三月期におけます日本郵政グループ連結での当期純利益は、前期に比べまして三十六億円増加をいたしまして四千八百二十六億円でございます。
 各社の概要を申し上げますと、まず、日本郵便につきましては、ゆうパックなどの取扱物数が増加したということによりまして増収となりましたが、物数の増加、あるいは雇用情勢によります賃金単価の上昇に伴う人件費、また基盤整備強化などの費用が増加したということによりまして、当期純利益は、対前期で百七十四億円減少いたしまして百五十四億円でございます。
 ゆうちょ銀行につきましては、低金利が継続するという厳しい市場環境の下、収益源の多様化によりまして、当期純利益は、前期比百四十七億円増加いたしまして三千六百九十四億円。
 最後に、かんぽ生命の当期純利益につきましては、前期に実施いたしました保険料改定による責任準備金の積立負担の軽減及び順ざやの拡大などによりまして、前期に比べ百八十三億円増の八百十七億円となっております。
 以上、お答え申し上げました。

発言情報

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発言者: 市倉昇

speaker_id: 20156

日付: 2015-06-18

院: 参議院

会議名: 総務委員会