熊谷大の発言 (東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○熊谷大君 そこを、大臣の雷のような一言で是非見直しを指示、又は見直しを検討をしていただければなと。もう数値とかデータは物すごく出ています。再調査とか再検査は、まあ再調査に入ると思いますが、そういったこともこの五年でやっぱり見直して、いろんなことを公平公正に、そして平等に見直していくということは大切なことだと思います。
 そして、その再調査でございます。指定廃棄物の処分場、処理場の問題もその一つの再調査に当たるのではないかなと思います。
 この前、宮城県の県北のある首長さん、その候補地の一つになっている首長さんの一人とお話をしました。やはり、自然減というのがあると、放射性物質も。四年たって、ずっと放置されたまま、我々も調べることは調べていますと。そうすると、明らかにそこから出ている値は低くなっていますというふうにおっしゃいます。先ほども申し上げたように、そこの処分場のイエスかノーか、賛成か反対かで町が二分されている、又はお互いを罵り合っているような状況。
 果たして政治というのは、人が嫌がることをやることが政治なのか、それとも人が喜ぶようなことをやるのが政治なのか、私はちょっと常々自分で自問自答をしているんですが、そういうことも含めて、再検査又は再調査をすれば、おのずと四年たった結果が出てくるのではないかと思っております。必要以上に人の心にストレスを掛ける、負担を掛けるという必要も僕はないと思います。再調査することによって、よし、やろうと、前向きに何でも考えていこうというような、人間のやる気を最大限引き出すのが僕は政治の仕事だと思っております。
 そうした意味でも、これもまた環境省がいろいろと考えているのかもしれません、大臣の所管外かもしれませんが、大臣の見解又は御所見を聞かせていただければと思います。

発言情報

speech_id: 118914857X00820150601_013

発言者: 熊谷大

speaker_id: 22984

日付: 2015-06-01

院: 参議院

会議名: 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会