木下賢志の発言 (内閣委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政府参考人(木下賢志君) ただいま委員御指摘の本年一月に策定いたしました保育士確保プランにおきまして、まず、保育士確保の新たな取組といたしましては保育士試験の年二回の実施の推進などを盛り込んでございます。今御指摘の今国会に提出をされました国家戦略特別区域法及び構造改革特別区域法の一部を改正する法律案におきまして、地域限定保育士制度が盛り込まれてございます。この法案が国会で御審議いただいて成立した場合におきましては、今御指摘の神奈川県を含みます四府県で地域限定保育士試験を実施する方向で自治体との調整を進めているところでございます。
保育士試験は、児童福祉法十八条の八の二項におきまして、都道府県が年一回以上実施することとされてございます。こうした地域限定保育士の試験の検討の動きなどを契機といたしまして、都道府県が保育士試験を年二回実施していただけるようにこれからも積極的に働きかけを行いますとともに、試験問題の作成などがなかなか、年二回になりますと非常に多岐にわたりますので、そういう意味で、まず円滑に進みますように必要な支援を行うなど、国としても検討してまいりたいと考えてございます。