林芳正の発言 (農林水産委員会)
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○国務大臣(林芳正君) TPP交渉におきましては、一昨年になりますが、二月の日米共同声明におきまして、全ての物品が交渉の対象とされること、それから我が国の農産品にはセンシティビティーがあり、最終的な結果は交渉の中で決まっていくこと、これが確認をされておるわけでございます。こういう経緯も踏まえて、衆参両院の農林水産委員会におきまして重要五品目などの再生産が可能となるようそれらの品目の確保を最優先することなどが決議されたと、こういうふうに承知をしております。
改めて、農林水産大臣という重責を担うことになったわけでございますが、TPP交渉に当たっては、所信でも申し上げましたように、この決議が守られたとの評価をいただけるよう政府一体となって全力を尽くす考え、これは何ら変わっておらないところでございます。