西村康稔の発言 (農林水産委員会)

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○副大臣(西村康稔君) アメリカのTPA法案に関してでありますけれども、今日の段階で上院の財政委員会で採決が行われたようであります。可決がされたというふうに情報をもらっておるところでございます。その内容を見る限り、確かに前回の二〇一四の法案とは違って、幾つかの、両院に限らず、一つの院の決議によって迅速な審議手続が適用されないことはあるという条文も入っているようでありますけれども。
 いずれにしましても、私ども交渉をやっているその十二か国の中では、それぞれの国が責任持って国内の手続をやるということでありますし、特にアメリカについては、十二か国がまとまるにはこれは多くの国がTPA法案が必要だと、ちゃんと可決していることが必要だということでありますので、私ども前提というふうに考えておりますし、これは是非アメリカにおいては引き続き、国内の話でありますので余り我々が口を出すわけにはいきませんけれども、是非そうした認識を持ってもらって交渉に臨んでいただきたいと思っておりますけれども。
 いずれにしても、私どもとしては、これ一回まとまったものを再度蒸し返して再交渉する、そうしたことには応じないと、これは甘利大臣も私もアメリカには強くこれまでも申し上げているところでございますので、再交渉に応じないと、そういう姿勢で臨んでいきたいというふうに考えているところでございます。

発言情報

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発言者: 西村康稔

speaker_id: 6755

日付: 2015-04-23

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会