西村康稔の発言 (農林水産委員会)
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○副大臣(西村康稔君) ちょっと質問の趣旨が、よく理解をしていないのかもしれませんけれども、私ども十二か国のTPPの交渉を今行っておりまして、これはまず十二か国でまとめるということでありますが、その後、閉鎖的なグループではありませんので、入りたい人は当然入ってくる、広がってくる、あるいは広げていくことも大事だというふうに思っております。
その上で、これまでアメリカのいろんな情報に接しますところ、二国間のいわゆるFTAのようなものはもう結ばないという方針で臨んでいるというふうに承知をいたしておりまして、そういう意味では、アメリカ側から日本と二国間で何か別途のものをやりたいというようなことを私が承知している限りはございませんし、日本としてもそのことを何かやろうというのは、今政府の何かの考えがどこかであるというふうには全く承知をいたしておりません。
いずれにしても、まずこの十二か国でしっかりTPPをまとめていくと。そのためにも、二大国であるアメリカと日本がしっかりと交渉をまとめるべく努力をしていくということが大事だというふうに認識をいたしております。