伊藤直樹の発言 (農林水産委員会)
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○政府参考人(伊藤直樹君) お答え申し上げます。
イルカ漁を含めて捕鯨をめぐる国際的な状況は、まさに委員から御指摘をいただきましたけれども、依然厳しいものがございます。そうした中で、外務省としても、関係省庁と連携をしつつ、対外的な理解が進むよう戦略的に取り組んでまいりたいというふうに考えております。
特に、国際捕鯨委員会、IWCの場におきましては、持続可能な利用支持国との結束を更に強化をし、反捕鯨国に対しても我が国の立場への理解を求めていきたいと考えております。IWCの非加盟国に対しては、各国の立場を見極めつつ、我が国の立場への理解と支持を求め、状況を見ながら加盟を働きかけていく所存にしております。
さらには、我が国の持続可能な利用について、国際社会全体に対して国際的な世論形成を行うために様々な戦略的な広報を行うといった取組も重要と考えております。