徳永エリの発言 (農林水産委員会)
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○徳永エリ君 貸付、転貸、売買についても御説明いただきましたけれども、以前よりは少し前に進んだのかなというような印象を受けましたが、とはいえ、今もお話ございましたけれども、二十六年度末までの機構によって新たに担い手に集積された耕地面積は七千三百四十九ヘクタールで、機構とそれ以外から担い手に新たに集積された耕地面積が六万二千九百三十四ヘクタールですから、機構による集積実績は全体の一一・七%になるんですね。
そもそも、農地の集積率を十年間で五割から八割に増やしていくために、年間約十五万ヘクタールの集積目標を政府は立てているのにもかかわらず、機構以外も含めて目標の四二%にしか達しておらず、機構だけで見ると目的の僅か四・九%にすぎません。
この実績に対する評価、今大臣のお話は割と前向きな御評価をいただいているようでございますが、私は、必ずしもこの年間目標からするとそうは言えないんじゃないかなと思っておりまして、改めて、評価と、それと今後どのようにして機構による集積を更に進めていくのか、お伺いしたいと思います。