徳永エリの発言 (農林水産委員会)

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○徳永エリ君 ただ、開発業者というのは、大規模な宅地の造成とかリゾート開発、それから再開発事業とか、それからビル建設やマンションの分譲など、事業の主体になるのは団体や企業なわけですよね。農地の集積とはその目的、それこそ理念が全く違うというふうに思うんですよ。大変に私はやっぱり違和感を感じるということを申し上げておきたいと思います。
 それから、二十五年十二月五日の、これは附帯決議の一番目、一項目めですけれども、この農地中間管理事業の推進に関する法律、「農地中間管理機構が十分に機能し、農地の集積・集約化の成果をあげていくためには、地域における農業者の徹底した話合いを積み重ねていくことが必要不可欠である。」と。「このため、人・農地プランの作成及びその定期的見直しについては、従来以上に強力に推進すること。農地中間管理機構は人・農地プランが策定されている地域に重点を置くとともに、人・農地プランの内容を尊重して事業を行うこととする」と、そうなっているわけで、先ほど局長のお話からも人・農地プランという話がありましたけれども、やっぱりディベロッパーとしての感覚というよりは、やっぱり地域の話合いを軸にして、そこを尊重しながらしっかりと農業、農村の未来を考えていくということが非常に重要なんだと思いますが、改めてその点に関してお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 徳永エリ

speaker_id: 20986

日付: 2015-09-08

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会