徳永エリの発言 (農林水産委員会)
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○徳永エリ君 一つ申し上げておきたいんですけれども、現場からいろいろと御意見が聞こえてきているんですが、人材派遣のところからいわゆる派遣で農家の手伝いに来る方々の質というところが非常に問われておりまして、来てくれたはいいけれども何もできない、何もしない、やる気もない、ただただ人を送り込んできても困るんだと。やっぱりしっかりと農家の手伝いに入ったときに手伝いができるように、役に立つような人材育成をしっかりしていただかなければいけないというふうに思います。
パソナは派遣会社でありますから、そういうノウハウは持っておられると思いますので、現場からは余りいい話は聞きませんので、しっかりと人材育成という部分に力を入れていただくということをお願いしたいと思いますし、それから、これ、パソナの役割、この資料で見てみますと、お手元の資料を見ていただきたいと思うんですが、全国会議、定例会議、情報交換、事業PR、各種リーフレット作成、フォーマット作成講師の紹介、優良事例集の作成等々となっていますけれども、こういうことをパソナがしているということですよね。そして、地域の推進事業の中に取り入れていくということだと思うんですけれども、やっぱり事務局がどういう講師を地域に送り込むのかとか、あるいはどのような指導の仕方をしていくのかということがすごく重要だと思いますので、もっと中身もしっかりと精査をしていただいて、ただ、その公募の中で選ぶときに点数が高かったからパソナというのではなくて、やっぱり具体的にどういうことに取り組んでいて、どういう成果を上げているのかということがすごく重要だと思うんですね。
これから二十八年度に向けてもやはり同じような体制づくりをしていくということで、これまた新たに公募をすることになるんですよね、これから。そのときに、パソナに二十六年、二十七年と事務局を担っていただいて、果たして本当に成果が上がっているのか、地域やそれから現場からの評判はどうなのかということも含めてしっかりと検討していただきたいということを申し上げたいと思いますが、いかがでしょうか。