小松親次郎の発言 (文教科学委員会)
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○政府参考人(小松親次郎君) お答え申し上げます。
概算要求におきましては、ただいま委員から配付のございましたこの資料のとおりに要求をいたしております。これは、十年間の計画によりまして教職員定数の拡充を図るという考え方のその初年度として求めたものでございます。それに対しまして、教職員定数の予算そのものにつきましては、今委員御提出のこの資料のとおりに三千百人の減というふうになっているわけでございます。査定では、その要求からは減っているということは事実でございます。
そして、方向性につきましては、この十か年の教職員定数計画は認められなかったわけですけれども、考え方といたしましては、課題解決型授業、これはアクティブラーニングでございますが、あるいはチーム学校、それから教育格差の解消、いじめ等への対応、特別支援教育の充実など個別の諸教育課題への対応、統合校や過疎地の小規模校への支援といったような方向を強めようとしているわけでございますけれども、そちらの方向には沿って九百人の増はできたと、こういう状態であります。