小松親次郎の発言 (文教科学委員会)
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○政府参考人(小松親次郎君) まず、予算のうち、教職員定数の中で減の要素につきましては、自然減の三千人と、それから、言葉としては合理化減等とも呼ばれておりますけれども、統廃合やクラスのサイズの減等に伴います減を一千人見込んでおります。この千人につきましては何もしなくても減るというわけではございませんで、各地方公共団体の様々な政策的な要素あるいは社会的な要素の中でそういったことを見込むということでございます。
したがいまして、そこは差があるということと、それからもう一つは、実際問題として、そうした減の要素が見込まれる中で、そのままにしておきますと四千人の減になりますので、先ほど申し上げました十か年の計画として最初構想いたしましたその方向性についてはきちっと維持をして、ただ、査定の中では実際の定数の要求との間の増減ということは起こり得ることでございますので、その中で九百人の増員ができたと。これについてはしっかりその将来構想に向かって活用していくということが大変大事というふうに考えておりまして、ただ、十か年計画が認められなかったことは事実でございますので、これについては様々な方途を講じて今後の充実を図るようにしていかなければいけないというふうに私どもとしては思っているところでございます。