小松親次郎の発言 (文教科学委員会)

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○政府参考人(小松親次郎君) お答え申し上げます。
 大阪府教育委員会では、まず、本年の四月十日に公立高校の入学者選抜に用いる内申点の学校間の格差の調整に全国学力・学習状況調査の結果を用いる方針を決定したということがございます。
 これにつきまして、文部科学省といたしましては、この全国学力・学習状況調査の目的や具体的な内容、方法に鑑みまして、このような使用によって、入学者選抜を考慮してこの調査の結果向上を過度に意識した学習指導が行われたり、あるいは、例えば一部の生徒を意図的に受けさせないといった不適切な対応によって調査の趣旨、信頼性が損なわれたりするおそれがある、こうした懸念を大阪府教育委員会に伝えたところでございます。

発言情報

speech_id: 118915104X00920150519_021

発言者: 小松親次郎

speaker_id: 24588

日付: 2015-05-19

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会