吉田大輔の発言 (文教科学委員会)
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○政府参考人(吉田大輔君) 昨年、平成二十六年七月の教育再生実行会議第五次提言におきまして、職業能力開発大学校及び同短期大学につきましては、それぞれの学修を大学の単位認定の対象とすることや、これらの職業能力開発施設から大学への編入学について検討するということについて提言をいただきました。
このことを踏まえまして、先ほど御紹介いただきましたように、文部科学省におきましては、平成二十六年九月に文部科学省告示を改正をいたしまして、職業能力開発大学校等における学修について大学における単位認定の対象としたところでございます。さらに、職業能力開発大学校等から大学への編入学を可能とすることにつきましては、中央教育審議会の平成二十六年十二月の答申では、職業能力開発大学校等における学修の相当部分が大学における単位としてみなすことができるものであるということが必要であるとされているところでございます。
このため、文部科学省としては、各大学における職業能力開発大学校等の学修の単位認定の状況を調査いたしまして、その状況を踏まえながら大学への編入学について検討してまいりたいと考えております。