無藤隆の発言 (文教科学委員会)
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○参考人(無藤隆君) コミュニティ・スクールというものが今広がりつつはありますけれども、それと小中の連携、一貫とが必ずしも今セットになっているわけではありません。今後も、基本的には別な制度かもしれませんが、できる限りそれを重ねていかないと、特に子供自身、また保護者、地域住民にとって納得のいく制度にならないだろうというふうに考えます。
そういう意味では、保護者や地域住民に一回説明会をするということではなくて、日常的に例えば義務教育学校の運営にも入っていただくようなコミュニティ・スクールというものを模索しながら、地域に支えられ、地域に返っていくような、そういった在り方にしていただきたい。
そういう意味で、もう何度も申し上げますけれども、中学校学区を基本とした地域の学校としての義務教育学校、地域住民に支えられ、保護者に支えられる義務教育学校を是非目指していただきたいと思います。