鬼澤佳弘の発言 (文教科学委員会)
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○参考人(鬼澤佳弘君) 開閉式遮音装置の設置につきましては、全体工期、本来四十二か月の中で施工するということを考えてございました。また、今回延長して四十四か月といたしましたけれども、その中で施工することはかなわないという形になっています。
実際は、その施工を後施工にしたことでどのくらい工期が短縮できるかということを見込みますと、私どもは二・五か月程度というふうに考えているところでございます。
しかしながら、それはいろいろな工程を並行して行う中でクリティカルに、どの工程とも重ならない期間のみが実際の工期短縮効果として上がってきますので、それが二・五か月程度ということでございます。
したがって、そのオーバーラップする工期、工程をつぶさに精細に分析したところ、それを今度後施工した場合はそういった工程が事実上の工期として必要になってくるということで、私ども、実際の施工条件が今の段階では明らかでないのではっきりは申し上げられませんけれども、算定は困難ですけれども、それを分析したところ、大体工期十か月にプラスアルファの工程が必要ということで、先ほど申し上げたような期間が必要ではないかと、現在ではそんな想定をしているところでございます。