藤本祐司の発言 (文教科学委員会、内閣委員会連合審査会)
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○藤本祐司君 そうなると、やっぱりその後の問題、後って、要するにパラリンピック終わった後にまた開閉式屋根を掛ける、あるいは遮音、正確に言うと遮音装置というのが建築基準法上だと思いますけれども、を掛けるというのも、要するに文部科学省の所管ということの認識になるんだろうと思いますが。
やっぱりここで大きな問題は、当時から終わった後にどういう使い方をするかという、FSの事業性がどうあるかというのを問題にしていたときに、コンサートとかをやると、そういう収益事業をやればそれは何とかなるんだ的な話がたしかあったかと思うんです。
ここによって、結局、オリンピック・パラリンピックが終了してからもう一度これ建築確認申請を取って、また追加工事をやって、それから、完成まで一年掛かるか二年掛かるか分かりませんけれども、その間は結局何にも使えないということなんですね、これ。この競技場は何にも使えないんですよ。当初の予定は、終わった後にすぐにでも収益事業、すぐにでもというか、終わった後に、もう完成しているんだから収益事業ができますよという計算、計画でいたものが、結局、一年、二年、これ頓挫することになるんです。そうすると、維持費だけは掛かって、更に建築コストはプラスになって、収益事業、いわゆる利益は全然入らないという。
これ、結局、国民の税金で造ることになるわけなんですが、それ全くおかしいわけなんで、そこのところをちゃんと説明しないといけないと思うんですが、どうですか。