藤本祐司の発言 (文教科学委員会、内閣委員会連合審査会)

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○藤本祐司君 ちょっと時間がないので、この後、文科委員会の方でまた来週やってもらいたいと思いますが、基本的にはこれ一旦完成したものなんですよね。完成品でないとこれ引渡しできませんから。一旦完成したものをやるとなると、もう一回これ建築確認申請をたしか出さなきゃ駄目なんです。これ、今、マンションの大規模修繕でも半年とか掛かる時代に、二か月、三か月でできるというのは、建築確認から全部取ってやっていくというのはどうも理解できないので、これ、具体的な工程表をもし計画変更のときには出すような形を取ってもらいたいというふうに思います。
 ちょっと私もあと残り四分なので、どうしても官房長官にもお聞きしておきたいことがあるので、そちらの方に行かせていただきたいと思うんですが。
 この国会にいわゆる国家行政組織法の改正、いわゆる、御承知のとおり、内閣府、内閣官房の業務がどんどんどんどん増えていって肥大化していったと。これはもう我々の政権のときからそういう問題意識を持ってやっていたんですけれども。そのいわゆる内閣官房、内閣府、いわゆる業務のスリム化法案というのが提出されていると思います。今回、これでまた内閣官房の業務が増えて、内閣府の担当大臣が増えるということになると、スリム化する前に更に肥大化するんですね。
 そのスリム化法案を今国会で提出しているのであれば、そのスリム化法案がきちっと通って、その議論をきちっとした後にこういう大臣を新設するなり推進本部をやるかということを併せて検討すればいいんじゃないかと思うんですが、どうしてここ数か月のことをできないのか。ちょっとそこのところ、そこまで何で焦って慌てるのかというところについて御説明いただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 藤本祐司

speaker_id: 30800

日付: 2015-05-21

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会、内閣委員会連合審査会