藤本祐司の発言 (文教科学委員会、内閣委員会連合審査会)
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○藤本祐司君 どうして急ぐのかという問いかけについての答えにはなっていなかったような気もしますけれども、スリム化していくということは当然、内閣府、内閣官房のこれからの考え方だと思いますので、それは是非進めていきたいと思いますし、協力はしたいなというふうに思います。
もう残りなくなりましたので、最後に一言だけ申し上げると、この東京オリンピック・パラリンピックというのは、いわゆるおもてなしというのをアピールして開催決定にこぎ着けたという側面が割とマスコミなんかを中心に言われているわけなんですが、そういうためにはやっぱり訪日外客の受入れ体制というのが重要なんだと思うんですね。
これは観光庁なんかを中心にやられているんだろうと思いますし、例えば、社会実験などにトライしながら、都内、ヨーロッパなんか当たり前になっていますが、全ての公共交通機関の共通カードなんかの取組とか、あるいは言葉の壁を低くするためには通訳ガイドの確保というのも、これは当然五年間で何とかしなければならないので、そういうのも必要だと思いますし、あるいはワーキングホリデー制度なんかをどんどん推進していくことによって、そのときのボランティアなり、あるいは業務にもスムーズに、円滑にできるような形で大会を手伝ってもらうようなこともできるんだろうと思います。
そういうことをトータルに今回のオリンピックに向けては、いろんな反対意見もあろうかと思います、あるんです、私もちょっと疑問に思っていることもたくさんありますし、これでますます結局東京一極集中が進んじゃうんじゃないかということで、じゃ、地方にどうやって波及させるのかということも併せて、しっかり担当する部署あるいは大臣が日本の国家ブランドをどう転換するんだぐらいの勢いで考えてもらわなかったらば、私はこういう専任の担当大臣を置く意味がなくなってくるんだろうと思いますので、そこのところをしっかり考えて進めていただければというふうに思います。
質問を終わりにします。ありがとうございました。