深山卓也の発言 (法務委員会)

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○政府参考人(深山卓也君) 加害者が不法行為に基づいて損害賠償責任を負う場合に、加害者がまず払うというのが大原則でございます。ですが、国として船舶の衝突事故に基づく損害賠償請求について一律何かその責任を負うというようなことは、ほかの不法行為とのバランスも考えますとなかなか難しいところがございますけれども、個別の事案について行政的ないろいろな援助をするというようなことは既に過去の大きな事故などでもしたことはありますけれども、一般論として、船舶事故に基づく損害賠償請求だけ、資力が乏しいあるいは限度額が小さい場合にはその差額を国が補填する、あるいは国が賠償するというのはなかなか理屈として難しいんではないかと思います。

発言情報

speech_id: 118915206X00920150423_069

発言者: 深山卓也

speaker_id: 8537

日付: 2015-04-23

院: 参議院

会議名: 法務委員会