加藤勝信の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○国務大臣(加藤勝信君) 今御指摘ありましたように、ストックホルム合意、あるいは北朝鮮が調査を始めると言ってからもう一年半近くたとうとしている。この間に、調査そのものというよりは、我々は、全ての拉致被害者の帰国の実現、あるいはそれに向けての具体的な道筋がいまだ見えていないということはある意味で遺憾と申し上げましたけど、韓国語の意味であればしっかり対応していかなきゃいけない、強く対応していかなきゃいけない、こういうふうに思うわけでありますけれども。
 これまで政府もさんざん申し上げておりますけれども、安倍総理のリーダーシップの下、私ども拉致担当大臣あるいは外務大臣とも連携を取りながら政府全体として取り組んでいるわけでありますから、今の現状に対してこれをどう打開していくかということに対しても政府全体、一体として、先ほど外務大臣おっしゃられたように、どういう対応をしていけば先ほど申し上げた拉致被害者の方々、全ての拉致被害者の方々の帰国に向けての具体的な行動を引き起こしていけるのかと、こういう観点に立ってしっかりと取り組んでいきたいと思います。

発言情報

speech_id: 118915253X00120151210_026

発言者: 加藤勝信

speaker_id: 5843

日付: 2015-12-10

院: 参議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会