加藤勝信の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(加藤勝信君) 十月七日に山谷大臣から拉致問題の担当大臣を引き受けて以来、今御指摘ありましたように、家族会の皆さん方などからいろいろお話を伺いました。本当にこの拉致に対する強い憤り、そして一日も早い帰国を願うお気持ちを伺いました。まさに、特に御家族の方々、高齢化が進む中で、本当に一日も早い帰国を本当に強く願っておられる、もうこの問題、一刻も猶予できないという思いを新たにさせていただきました。
 また、そういう中で現在の状況、残念ながら、昨年の七月に拉致被害者を含む全ての日本人の調査ということがあったわけですけれども、現在に至っても具体的に拉致被害者の方々の帰国の実現を見ていないと、全く残念な、遺憾な状況だというふうに思っております。
 そういう中で、山谷大臣始め、あるいは総理のリーダーシップの中で、国際場裏においては様々な活動をしていただきまして、これまでにない高まりをしておりますし、昨日、ポールセン所長とも、六月に設置がされた、そして拉致を含む人権状況についてそうした国連の機関が活動を始めていると。そうした機関ともしっかりと連携を取りながら、いずれにしても、拉致の認定の有無にかかわらず、全ての拉致被害者の一日も早い帰国に向けて政府一体となって全力で取り組んでいきたいと、こういうふうに思っております。

発言情報

speech_id: 118915261X00120151111_024

発言者: 加藤勝信

speaker_id: 5843

日付: 2015-11-11

院: 参議院

会議名: 予算委員会