横山信一の発言 (予算委員会)
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○横山信一君 おはようございます。公明党の横山信一でございます。
最初に、過激組織イスラム国によるテロ行為について伺います。
湯川遥菜さんに続いて、後藤健二さんが殺害されたと見られる動画が公開されました。御親族の御心痛を察するには余りあり、卑劣極まりないテロ行為に対し強い怒りを覚えます。人命を手段にする主張など断じて認めることはできません。
ISILは挑発的なメッセージを発していますが、総理が閣僚会議で示した、テロに屈することはない、中東への人道支援を拡大するとの政府の姿勢を支持するものでございます。
そこで、在外邦人の安全確保の観点から、在外公館や防衛駐在官のような情報収集機能の強化について伺います。あわせて、今回の問題には貧困や抑圧といった背景があり、これらがテロの温床になっていることを考慮しますと、人間の安全保障の観点から長期的な支援の強化が必要と考えますが、総理の御所見を伺います。