安倍晋三の発言 (予算委員会)
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○内閣総理大臣(安倍晋三君) このプレミアム商品券については様々な議論がございますが、大変今、西田委員から分かりやすく御説明を既にいただいたと思いますが、このプレミアム商品券については、これは今まで千を超える地方公共団体で実施された実績があります。そして、消費を喚起する効果についても定評があると言ってもいいんだろうと思います。そして、今回の交付金では、地方公共団体が、ただいま御説明をいただいたような、それぞれのニーズに合わせて自由に事業設計を行うことができると、これが大きな特徴と言ってもいいんだろうと思います。最大限の効果を得ることができる仕組みとしています。
もう既に今御紹介いただきましたが、例えば個々の商業地域が小規模な地域において隣接する市町村が共同で商品券を発行するもの、あるいはまた子育て世帯には特別に商品券の購入割引券を配付するもの、あるいはまた今御紹介いただいた社会保障型というのもあるでしょう。そして、地域の商店街などで使用できる地域通貨として連動して発行するものなど、各地域がまさに工夫を凝らす、言わば自分たちの地域にはどういう形のプレミアム商品券がいいんだということを本当に真剣に考えて設計をしていただいていると思います。
国としても、各地域の実情に応じてより効果の高い事業が実施されるように各地方公共団体による検討を促していくことを通じて、プレミアム付き商品券などの消費喚起策を更に本格的な消費拡大につなげていきたいと考えております。