西田実仁の発言 (予算委員会)
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○西田実仁君 次に、子供医療費の窓口負担軽減と国からの補助の減額についてお聞きしたいと思います。
今国会には医療保険制度の改革法案が出されております。国民健康保険制度を安定化させ、どんな地域におきましても住民の方が安心して医療を受けられる保険制度を堅持していくためにも、こうした法案の速やかな審議を是非期待したいと思います。
さて、国保に関しまして、市町村が子供医療費の窓口払いの撤廃など窓口負担軽減の地方単独事業を行った場合に、国からの補助が減額される措置が現在実施をされております。
二月の十八日の参議院本会議におきまして我が党の山口代表から、これでは財政力に乏しい自治体は実施したくてもなかなかできないのではないか、国保の財政運営が都道府県に移行する方向であることにも鑑みて、こうした措置を見直すべきではないかと総理に質問をさせていただきました。
そこでまず、子供医療費への助成は全国の自治体でどの程度実施されているのかをお聞きしたいと思います。あわせて、子供医療費の窓口負担の軽減によりなぜ国からの補助が減額されるのか、その趣旨について厚生労働大臣に伺います。