塩崎恭久の発言 (予算委員会)
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○国務大臣(塩崎恭久君) 先生御指摘のように、介護人材、不足をする中で極めて重要な人材でもあるということで、来年度から、参入促進、労働環境の改善、資質の向上ということで総合的、計画的にこれを図っていこうとしているわけであります。
今お話がありましたように、給与水準自体について具体的なものを、これは労使間の話合いを通じて最終的には決定されるべきものでございますので、大事なことは、適切なサービスを提供していく上で賃金水準が主な要因となって人材確保が困難になってしまう、こういうことにならないような水準を目指していくべきではないかというふうに考えております。
このため、この処遇改善に重点を置いた報酬改定といった施策などを実施をしてきたところでございまして、その結果、平成二十一年度以降、約三万円相当引き上げる効果があったというふうに思っております。今回の報酬改定においても、更に一人当たり一万二千円月額相当の処遇改善を実現するために加算を拡充することとしておりまして、なかなか、ターゲットを示せと、こういうことでありますけれども、今申し上げたようなことでございますが、引き続き、確実にこの運用改善を図りながら実効が上がるように頑張っていかなきゃいけないというふうに思っております。