安倍晋三の発言 (予算委員会)
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○内閣総理大臣(安倍晋三君) いつ解散するかは総理大臣としての最大のこれは決断、そして判断であると、このように思っております。
その中におきまして、私は、その前の二〇一二年の解散の際に我々が約束をしていなかった消費税の先延ばしの決定をしたわけであります。まさに税こそ民主主義、法案成立前に信を問うべき、このようにかつて民主党に対して私たちはそう主張してきたわけでございます。民主党自体が言わば消費税を引き上げるということを約束せずに法律を通すことに対して、谷垣総裁以下私たちはそのように主張してきたわけでございますので、二〇一二年、我々は、約束をしていなかったことを大きく変更する上においては解散・総選挙をするべきだ、こう判断をしたところでございます。
その中におきまして、参議院においては、衆議院解散を表明した後も地方創生法案の審議を継続をしていただき、採決、成立に至ったことは参議院ならではの見識を示していただいたものであると敬意を表したいと思います。